2006.04.08

赤平のらんフェスタ

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赤平という、昔炭鉱でにぎわった町で行われた「らんフェスタ」に行ってきました。

炭鉱で町がにぎわっていた1960年(昭和35年)には6万人近くの人口があったそうですが、その後、炭鉱の衰退により人口は激減。現在は、1万5千人の町。でも、炭鉱が閉鎖された1994年に新しく「赤平オーキッドナーセリー」というランの育苗の会社が設立されて、ランの栽培では道内でもかなり有名な町になってます。
赤平体育館で開かれた「赤平らんフェスタ」は、東京や大都市の企業主体のらんフェスタに比べて、とても手作り感にあふれて、それはそれはあたたかい感じのするおまつりでした。

北海道のらんの愛好家が育てた鉢が500鉢ほど展示され、その中でグランプリに輝いたのが一番左上のデンファレ。こういうふうにしだれ桜のように咲くランがあるとは知りませんでした。見事なものです。他にも、丹精こめたお花がたくさん。長い白い冬を過ごしてきた身には花の色が目に染みました。らんって、南国のイメージがあるんですが、北海道でも充分育てられるんです。なぜなら、北海道の冬の家は、暖かくてまるで温室のようだから。
我が家の、広島からつれてきたらん達もとっても元気に過ごしています。

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2006.03.17

芽が出る

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一週間前に植えた種から芽が出る。1種類のみ。他4種は沈黙。
生命の神秘にしばし感動する。このままうまく育てばいいのだが。
春はまだ来ぬこの地では、思いのほか光が部屋に入ってこないので、ちょっとひ弱な苗になりそうな予感。むむむ。

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2006.03.10

種まき

tomatotane
久々に晴れた一日、シーツの洗濯して、春からの畑生活に向けて、種蒔きをする。(冬に外にシーツを干すなんて、と、地元民に笑われましたが)

トマト2種(Tomato Marmande,Esprit du Sud Roma Tomato)、ペペロニ2種(黄色とピンク)、去年種をとった斑入りナスタチウム。4cm角の碁盤状のプラスチックプレートに植えてみる。写真はTomato Maemande の種のはず。とても小さい。蒔くのが大変、竹串など使ってみる。この種からは丸っこいトマトができるはずなんだ。トマトはいつも苗を買っていたので、種から育つかどうか。まま、トライ。

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2005.07.03

利尻富士とエゾカンゾウ

risiri
友人夫婦に会いに、稚内まで。オロロンラインという、北海道の日本海側の港町をつないでいるまっすぐな道をひたすら走る。左は日本海、右には原生花園や牧草地が広がり、とてつもない広大な景色。窓を全開にして大声で雄たけびを上げながら走りたくなるような素晴らしい道。言う事なし。
稚内に近づくにつれて、左の海の中に浮かぶ利尻富士がだんだん大きく見えてくる。写真を撮ったのは、浜勇知原生花園 という場所。海のすぐ側に広がる花園では、ハマナスの赤い花、エゾカンゾウの黄色い花などが盛りを迎えて咲き乱れている。しかし、原生花園なので、植物園などとは違い、整備されている感は受けない。道の側に「見て見て!」というように咲いている花は少なく、雑草の下とか奥のほうにそっぽを向いて咲いている花々。もてなし上手ということを期待してはいけない。でも、それがたまらなくいいんだなあ。
利尻富士の良さというのは、今までよくわからなかった。今回稚内に行ってみて初めて感動、大好きになった。なにしろ、海の中に富士山がそびえ立っているんですもの。そりゃあ、見事な風景。登るのもいいけれど、海のこちら側から眺めるのもいいものです。

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2005.07.02

ファーム富田のラベンダー

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一年ほど日記をサボっていた間にあんな事やこんな事があって、寒かったり寒かったり寒かったりしたのですが、やっと暖かくなってきました。と、いいつつも、私の住んでいるところは未だ30度を越えたことがありません。こないだ28度の日があって、あまりの暑さに死ぬかと思いました。人間、慣れとは恐ろしい。

ということで、この春から北海道に住み替えたスピカです。リハウスした先はすべて二重サッシです。さすが北海道。アパートの玄関先には居住者の持ち物らしいママさんダンプ(←いったい何のことがわからなかった。雪かきの道具である)が並んでいます。なかなか迫力です。
一歩外へ出ると、フキの大群が生い茂っています。雑草も元気です。みんな2mくらいののっぽさんです。土の中に植物をでかくする未知の養分が大量に含まれているとしか思えません。

とか、カルチャーショックはかなりあるのですが、まあ、ブログと一緒で、ぼちぼち生きていこうと思っています。

とりあえず、今日は富良野にあるファーム富田のラベンダーの写真。遠くに見えているのは十勝連峰。
7月2日現在で、まだつぼみ。でも、とても膨らんでいるので、畑はきれいな淡い紫色になっていて、これはこれで素敵。観光客多数。「ラベンダーってどれ?」と連れに聞いている男性あり。これだよ、この紫のがぜーんぶラベンダーなんだよ。紫色のラベンダーソフトクリームを食べて、観光客気分を満喫。近所の細川園芸で、ラベンダーの苗を仕入れてくる。一鉢200円前後。とても安いので、ついつい買ってしまい、今、我が家のベランダではラベンダーの鉢が4つも並んでいるのでした。水やりの時にいい匂いがするので、かなり幸せ。

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2005.07.01

ワイルドストロベリー

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今年はいちごを栽培してみました。真ん中に3つ垂れている立派なのが「けんたろう」という種類のいちご、そして右脇に小さく赤い実をつけているのが、とあるおびらしべ湖の道端で見つけたいちごです。小さな白い花が可憐だったので少し連れて帰り同居させました。ヘビイチゴかなあと思っていたんですが、ちゃんといちごの形の実がつきました。ラブリーです。
家に帰って調べてみると、白い花が咲くと幸せが訪れると人気のワイルドストロベリーは、学名:Fragaria Vesca 和名:エゾへビイチゴなんですね。つまり、連れてきたイチゴの苗は、ワイルドストロベリーだったわけで。北海道ではワイルドストロベリーは自生している事に、ちょっと驚いてしまいました。雑草化していると書いてあるサイトもあったりして、うーむ、北海道はすごいのでした。
エキノコックスがあるから、生食はダメと書いてあったのに、食べてしまいました。思ったよりも甘くなかった。でも、野生種なんてそんなものかなあ。「けんたろう」はとても甘かっただけに。今の季節はランナーをどんどん伸ばして子株が増えてます。ものすごい繁殖力。

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2004.08.10

メダカの昇天

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あんなにたくさんいたメダカが最近えさの時間になっても集まって来ない。
(水が緑色で見えないからなあ、きっと下で快適に過ごしているんだろう)
そうは思っていたものの、あまりの緑色の濃さにバケツの水を替えてやることにした。
水を少しづつ捨て、メダカをコップですくってとなりのバケツへ。ん、まだ6匹なのに、もうバケツの底が見えた。
え?メダカいないじゃん!ってことは、30匹以上いたあのメダカ達はどこに……。バケツの中でなにがあったんだ……。
黒いメダカやヒメダカや、いろんなメダカが楽しそうに泳いでいたあのホテイバケツ、今朝見たらたった3匹になっていた。さみしい。とてもさみしい……。

「おごれる人も久しからず ただ春の世の夢のごとし」

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2004.08.03

ホテイ草

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ホテイ草をいただいてきてから2週間。
ということは、メダカが孵化してから2週間。
ホテイ草は写真のように、ものすごく増殖してます。
メダカはあいかわらず30匹以上はいるみたいですが、水が緑色でよくわかりません。
ぐんぐん大きくなってきてくれて、そろそろ体長1cmくらいになったかな。
もうゴミとは言わせない、という、力強さが感じられます。
朝、餌をやると、みんなで狂ったようにケンカしながら食べるのを見るのが気に入ってます。
いつの間にか同居しているタニシは、なんと、水面にくるりとひっくり返って浮かび、メダカの餌を横取りします。
貝って浮いたり泳いだりするんですね。びっくり。

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2004.07.31

メダカと暮らす

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突然、我が家にメダカがやってきた。

原因はこのホテイ草。
知り合いにわけていだたいた立派なホテイ草をバケツにぼん!と放り込んで、翌朝のぞいてみるとなにやら水面に黒いゴミのようなものが4つ浮かんでこっちをみている。ん?
これってなんだ?

ネットで検索して調べて見ると、どうもホテイ草にメダカの卵がくっついてきて、それが我が家で見事孵化したらしい。そういえば、もらった家ではホテイ草と一緒にメダカ飼ってたしね。
毎朝覗くたびに黒い点は増え続け、いまでは30匹以上いることまではわかっている。それにしちゃ、バケツの学校はあんまりにも狭い。でも、メダカの赤ちゃんはちょっとした原因で☆になってしまうこともあるらしいし、ま、気長に見守ることにして、しばらくはバケツ生活を楽しんでもらうこととしましょう。

餌は大人用(?)のメダカの餌をスプーンで必死にすりつぶして与えているんですが、かわいいことに、お口がちいさくてなかなか食べられない。口よりでかい餌を必死につんつんつつく姿が、えもいえず可愛い。ってちょっとサドですね。10日経ってメダカの赤ちゃんは8mm程度に成長し、だいぶ見安くなってきました。ホテイ草のほうはバケツ生活がたいへん気にいったらしく、あっという間に脇芽を出して3つに分裂し、バケツからはみ出る勢いです。さすが「ブルーデビル」と呼ばれるくらい、繁殖力の強い奴です。

――ということで、しばらくお休みしていた「スピカ氏のグルメな生活」をブログ上で再開したいと思います。「ブログって何?」って私に聞かないでね。なんだかおいしいものらしいんだけど、うまく調理できますかしら。明日からは通常の「お食事日記」にしていこうと思っております。

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