2006.03.27

クオカで買い物

Cuoca
一年前に今住んでいる土地に越してきた時に、(ああ、買い物はどうしよう……)というのが落ち込む原因の一つだった。一般的な食料や、海の幸山の幸については、充分なほど手に入る。というよりも、新鮮で涙が出るくらいおいしいのが手に入る。それはありがたいのだが、そうではない、ウォッシュタイプのチーズとか、ナンプラーとか、豆鼓とか、アーモンドプードルとか、そういったマイナーな食材が手に入らないのだ。

買出しツアーをすればいいことなんだが、車で数時間の街に買出しに行くというのも、なんだか気力が続かない。そこまでしなくてもいいか、と、諦めの気持ちになってみたり。

でも、人生苦あれば楽あり、田舎生活にはインターネットあり、ということで、マイナーな食材もクリック一つで黒ネコのお兄さんが持ってきてくださるのだ。私はここへ住むようになってからすっかりお取り寄せ生活になってしまった。

北海道というのは送料が内地(←本州)よりもかかる。東京なら800円の送料で手に入るものが、倍くらいかかる。住んでみてわかるこのくやしさ。しかし、丹念にネットをさがせば、「全国送料同じ」で送ってくださるボランティア精神あふれる会社もあるのだ。本当になんて素晴らしいこと。

ということで、今は「クオカ」さんでせっせとお菓子とパンの材料を買出ししている。今回届いたのは、粉チーズ、ダイスチーズ、板チョコ、チョコチップ、アーモンドプードル、オートミールにクッキングシート。材料がたくさんあるととっても幸せな気持ちになれる。うっとり。クオカさんはもともとの配送センターが徳島県にあるので、田舎に住んでいる人の気持ちをわかってくださるのかなあとも思う。北海道の人も東京の人も九州の人も、同じお客様です。というその気持ち、どんなにうれしいかは、北海道に住んでみて初めてわかったことなんですけれど。生まれも育ちも東京だったら、わからなかったかもしれないなあ。

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2006.03.14

ホワイトデーのルタオ

piramid
ホワイトデーということで、小樽の人気スイーツ店「ルタオ」のチョコレート。
この店の一番人気は「 ドゥーブル フロマージュ 」というチーズケーキ。べイクドチーズケーキの上にレアチーズケーキが乗っかっていて、ふわふわしているのにクリーミィで濃厚で、思ったよりもリーズナブルで言うことなし。
でも、さすがにホワイトデーは混んでて買えなかったそうな。
この「ロイヤルモンターニュ」というチョコはにゃんとピラミッド型。底面積に対して一番体積の小さい形を検討したらこうなったんじゃないでしょうか。ある意味究極のコストダウンものである。お見事。立派。やるやる。かなり強い紅茶の香りのするチョコレートでした。

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2006.03.13

瓶プリン

binpurin
最近、一番よく作っているデザートが「プリン」。
北海道で食べる食材はとにかくなんでも一味違うんですが、特にそれを感じたのは牛乳。それもスーパーで売ってる紙パック入りの牛乳、これが旨い。もちろん牧場でしぼりたてを飲んだらきっとコクがあって旨いんだと思いますが、スーパーの普通の牛乳さえ、旨い。北海道スゲーよ。というのは、私一人で騒いでいるだけなんですが。

最近思っていることは、その土地で採れたてのものを食べる意味というか、意義というか。
今はお取り寄せとかでどこにいても何でも手にはいる時代なんですが、はたしてそうやって取り寄せたものが、その場所で食べるものと同じ味なんだろうか?ということ。味には明確な基準がないけれど、それはまた違う味違う食事になっているような気がしているんです。当たり前かな。でも、それくらい、北の国の食材はおいしいと感じているわたくし。

最近テレビのニュースで流れていましたが、北海道の牛乳が生産過剰で廃棄処分にされたということ。なんというもったいないこと。早めに、チーズとか加工食品にする手段を考えて欲しかった。しくしく。私にできることは、とにかくせっせと食べることです。

さて写真はフラノデリスで買ってきた「ふらの牛乳プリン」の瓶を使ってプリンを作っているところ。フラノデリスは富良野へ来たらぜひ行っていただきたい、夢のようにおいしいケーキのお店。ここのプリンが瓶に入っていてとろりんとしていて絶品。最近はこういう瓶入りのプリンも増えましたね。きっと、瓶でゆっくり加熱することによっておいしいプリンになるに違いないとふんだわたくし、でも何度作ってもなぜかスが入るのよねん。オーブンとの相性か?むー、むずかしい。

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2006.03.11

甘夏マーマレード

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無農薬の柑橘類をたくさんいただいたので、マーマレードを作成。三回ほど作ったんですが、実は一番初めに作ったのが一番おいしかった。私ってけっこうそういう事が多くて、(次はこうやっておいしくしよう)とか欲を出すとうまくいかない。初心忘るるべからずってことかな。でも、自家製のマーマレードは香りがとてもいい。うっとり。無農薬の柑橘類(甘夏とかグレープフルーツとか)が手に入ったらぜひ。

<作り方>
1.甘夏、グレープフルーツなどを良く洗って重さを量る(3つで約1kg)。その重さの25%のグラニュー糖を用意する。(今回はいろんな種類をいただいたので混ぜて作ってみました。出来上がりも色がカラフルでお薦めです)
2.皮をむく。半分くらいは、皮をピーラーで剥いて白い部分を入れないようにする。(全部皮を入れちゃうと、苦味えぐみが強くなってしまいます。実が多いほうが洗練された味になるようです)
3.剥いた皮を10分くらい水にさらしてから、鍋にかけて10-15分くらい茹でる。そのまま冷ます。(茹でた汁のまま冷ましたほうがいいようです。理由はちょっとわからないんだけれど)その後、水を1,2回替えて苦味を取る。
4.その間に実の薄皮を丁寧に手で取る。砂糖の半分量を実にまぶしておく。
5.水にさらした皮を手でぎゅっと絞ってから、千切りにする。ここでかなり細く丁寧にきっておいたほうが、オシャレなできあがりになる。写真ではかなり大雑把に切ってしまったため、出来上がりも大雑把な味になってしまった。
6.厚手の鍋に、砂糖まぶした実、千切りの皮を入れてコトコトと煮る。アクをすくってやる。途中で残っている砂糖を味を見ながら足してやる。甘めのほうがいい人はプラスする。1時間くらい煮て、色が透き通ったオレンジ色になったら、最後にレモンの絞り汁1/2個分を入れてできあがり。(友人Kから教えていただいたレシピをアレンジ)

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こんな感じ。実際は黄色とオレンジが混ざってもっとキレイなんですが。
大量に作りすぎたため、今はマーマレードの消費拡大月間。パンとチーズの上にマーマレードを載せると大変においしいことを発見。他、鶏肉にマーマレードと醤油同量をつけこんでお弁当のおかずに。フランス料理で鴨肉のオレンジソースがあるけれど、あんな感じをめざしています。

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2004.08.09

ルリデンのケーキ

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広島市の流川といういわゆる「呑み屋街」にあるケーキ屋さん。ここはちょっと客層が違う。なんてったって営業時間が「10:00~24:30」ですもの。夜、千鳥足のお父さんが奥さんや子供へのお土産に買って帰るんだろうなあ、そういう感じのお店。そしてユニークなのがこの店の売り文句。このモンブランの下の紙に書いてある文字読めますか?「広島で一番高いケーキ」って、そんなアホな。小さめのケーキは一つ500円が相場(モンブランは400円)。たしかにちょっと高いけど、酔っ払って気が大きくなったお父さんには計算しやすくてちょうどいいのか。

ところが、この店のケーキ、意外ににおいしい。というか、とてもおいしい。特にレアチーズ系とこのモンブランがいけます。たぶん、洋酒をたっぷり使っているのが私の好みに合うんじゃないかと思ってますが。今は四国に引越しちゃった友人がこの店のファンで、「旦那様が会社の帰りにケーキ買ってきてくれるんだってさー、いーよねー。うちなんか結婚してン年だけど、ケーキ買ってきてくれたことなんて、何回あったっけ?二回?三回?」とちくちくいじめたら、飲み会の時はかなりの確率でここのケーキを買ってきてくれるようになりました。いや、そんなに毎回律儀に買ってこなくていいんですけど……。

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2004.08.05

デラウェア&ブルーベリーゼリー

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うちの相方はあまり果物が好きではない。
みかんは皮をむくのがめんどくさいらしく、めったに食べない。
夏みかんは皮を剥いて皿に載せとくと少しは食べる。
ぶどうも皮をとるのがめんどくさいと言ってほとんど食べない。
ということで、年に一回くらい作るぶどうゼリーは、
デラウェアを1パック全部一粒づつ手でプチプチと実を取り出して、
ゼリーに入れて固める。けっこうめんどくさいのである。

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